婚姻届に判を捺しただけですがの結末は?

「婚姻届に判を捺しただけですが」は偽装結婚した2人のラブコメですが、どんな結末を迎えるのか気になりますよね。

有生青春さんによる原作マンガはまだ連載中。

ドラマオリジナルの結末になるのではないでしょうか。

そこで「婚姻届に判を捺しただけですが」がどんな結末になるのか、予想してみたいと思います。

 

始まりはお互いに恋愛感情のない偽装結婚。

しかも坂口健太郎さん演じる百瀬柊には好きな人がいるようです。

それも実の兄の嫁・美晴に想いを寄せているよう。

結ばれることがないからこその偽装結婚なわけです。

最初から相手に恋愛感情がないことを言った上での偽装結婚なので、ある意味誠実なのかな。

そりゃあ実の兄の嫁と不倫するのは無理でしょう。

兄夫婦は仲がいいみたいですし。

なので、柊の想いが実って美晴とうまくいくなんてことはないと思います。

それだとコメディにならないですしね。

公式HPのあらすじをみると、清野菜名さん演じる明葉の方は次第に柊に惹かれてしまうみたい。

そもそも明葉には特に好きな人もいなかったので、一緒に暮らすうちに惹かれてしまうのは無理もないです。

見た目もカッコいいですし、仕事はちゃんとしてて、ときどき優しくしてくれる…。

他に好きな人がいるとわかっていても惹かれてしまいますよね。

では柊の方は明葉を好きになることはあるんでしょうか。

偽装結婚してまで想い続けたい相手をそう簡単に吹っ切れるとは思えません。

でも最終的には明葉とうまくいくんじゃないかな。

とはいえ、一度くらい別れてしまうかも。

いくら柊を想っても振り向いてもらえない明葉の我慢の限界が訪れるときがありそうです。

すんなり離婚するものの、明葉がいなくなって大切な存在になっていたことに気づくとか。

ベタですけどいい展開ですよね。

ということで、一度は離婚するけど自分の気持ちに気づいた柊が明葉に再びプロポーズする!

っていう感じの結末になるんじゃないかなと予想します。

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