TBS系火曜10時の新ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」楽しみですよね~。
この枠は「プロミスシンデレラ」「着飾る恋には理由があって」や「私の家政夫ナギサさん」「恋はつづくよどこまでも」などなど大人の女性が胸キュンしちゃうようなドラマを放送してくれてる注目枠です。
そんな火曜10時に放送される新ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」はどんな内容なのか気になりますよね。
ということであらすじをご紹介していきたいと思います!
デザイナーとして働く大加戸明葉(清野菜名)は、仕事も順調で彼氏はいないけど一人の時間が大好きな「お一人様最高!」女子。ある日、ファミレスでプロポーズしたのに水を掛けられてフラれている男性を目撃。スゴイもの見ちゃったなと思っていた矢先、飲み会でその男性・百瀬柊(坂口健太郎)と再会してしまう。しかも柊はその場で明葉にプロポーズ!バカにするなと怒る明葉に祖母が倒れたと連絡が入る。ひょんなことから柊と病院に行くことになった明葉は、元気そうな祖母を見て一安心。ところが、ちょっと席を外している隙に柊の策略で祖母は明葉と柊が結婚間近の恋人同士だと勘違い。喜ぶ祖母に本当のことを言えず、なんと柊がカバンから出してきた婚姻届を書く羽目に…。しかもお金が必要になった明葉は柊にお金を貸してもらうことを条件に偽装結婚することになってしまう。
というストーリー。
柊が誰でもいいから結婚しようとするのは、どうやら柊に好きな人がいることが関係しているようです。
好きな人がいるなら明葉と結婚するなよと思いますが、結ばれることはない相手ということでしょうか。
巻き込まれた明葉は災難ですが、お金のためにやむなくといったところかな。
偽装結婚といえば「逃げるは恥だが役に立つ」を思い出しますが、さらに複雑な事情がありそう。
一緒に暮らすうちに明葉と柊に特別な感情が芽生えることはあるんでしょうか。
明葉の方が好きになっちゃったら切ないですね。
二人の関係がどう変わっていくのか楽しみです。